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映画好きの私がサブスクを見直そうと思ったきっかけ
映画や海外ドラマが好きな私は、気になる作品を見るためにさまざまな動画配信サービスを利用していました。
最初は1つのサービスだけだったのですが、「この海外ドラマは別のサービスでしか見られない」「話題の映画が配信されたから契約してみよう」と増やしていくうちに、気づけば複数のサブスクを契約していました。
30代になって家計を見直し始めたとき、毎月の固定費を確認して驚きました。動画配信サービスだけで数千円以上かかっていたのです。
もちろん映画やドラマは大好きですが、本当にその金額分利用できているのか疑問に感じるようになりました。

気づかないうちに増えていたサブスク料金
1つひとつは高く感じない
動画配信サービスは月額数百円から利用できるものも多く、また、開始時は無料のことも多いため、契約時はそれほど負担を感じません。
しかし複数契約すると話は別です。
- 動画配信サービスA:月額1,000円前後
- 動画配信サービスB:月額600円前後
- 動画配信サービスC:月額1,500円前後
- 音楽配信サービス
- 電子書籍サービス
最近だとAIサービスも追加されてきているので、えこのように積み重なることで、毎月の固定費は想像以上に大きくなります。
利用頻度が下がっていた
仕事や家事が忙しくなる30代では、20代の頃と同じように毎日映画を見るとは限りません。
私自身、コロナをきっかけにゲームを趣味にはじめたこともあり、今は映画や海外ドラマを見る日もあればゲームの日もあり、という感じで自分が趣味に使える時間で分散しがちという感じになっていました。
それでも自動更新されるため、利用していない期間も料金が発生し続けます。
映画・海外ドラマ好きだからこそ悩んだこと
作品ごとに配信サービスが違う
映画や海外ドラマが好きな人なら一度は経験があるかもしれません。
見たい作品が契約中のサービスにはなく、別のサービスで独占配信されているケースです。
その結果、「この作品だけ見たいから契約しよう」とサービスが増えていきます。
特に、VODはオリジナル映画・ドラマが作られるようになったため、そのVODに入っていないとみられないという作品が増えていると思います。
解約すると見られなくなる不安
サブスクを見直そうと思っても、ラインアップを見始めると「これ、見たいかも」などの作品が見つかったり、となかなか解約できませんでした。
しかし実際に視聴履歴を振り返ると、数か月間ほとんど利用していないサービスもありました。
利用状況を客観的に確認することが大切だと感じました。
実際に行ったサブスク見直し方法
契約中のサービスをすべて書き出す
まずは契約しているサービスを一覧化しました。
クレジットカードの明細や銀行口座を確認すると、忘れていたサブスクも見つかります。
年間一括払いしているサービスもあるので、それは月額を出すようにしました。
見える化することで、毎月どれだけ支払っているのか把握しやすくなりました。
利用頻度をチェックする
次に、実際にどれくらい利用しているかを確認しました。
- 毎週利用している
- 月に数回利用している
- ほとんど利用していない
Amazon Primeは、Amazonの会員費用とも連携しているので、サービス1つの利用で付随しているサービスの利用頻度や、携帯キャリアに紐づいていたりすると、それを利用していることによって得られているポイント・割引があるかも確認する必要があります。
上記を整理したうえで、利用頻度が低いものは解約候補として検討しました。
見たい作品がある時だけ契約する
動画配信サービスは必要なときだけ契約し、視聴後に解約するという方法もあります。
すべてを同時に契約するのではなく、期間を分けて利用することで固定費を抑えやすくなりました。
サブスク見直しで感じたメリット
固定費を把握しやすくなった
毎月の支出が明確になり、家計管理がしやすくなりました。自身の給与と生活費を差し引き、かつ貯蓄する分を除いた中の金額において「サブスクにはいくらまでしか使わない」という上限を決めることで、調整しやすさも出てくると思います。
固定費は一度見直すと効果が続きやすいため、節約を意識するきっかけにもなります。
無駄な支出への意識が高まった
動画配信サービス以外のサブスクについても見直すきっかけになりました。
家計簿アプリや支出管理ツールを活用することで、固定費全体を把握しやすくなります。
30代の映画好きにおすすめしたい考え方
映画や海外ドラマが好きだからといって、すべてのサービスを契約し続ける必要はありません。
大切なのは、自分の視聴スタイルに合ったサービスを選ぶことです。サービスによっては、キャンセル・再開が比較的コントロールしやすいサービスもあるので自分が今は「こっちに熱中しているから頻度低いな」と思えば、一度停止するということ考えましょう。
毎日利用するなら定額制のメリットは大きいですが、月に数回しか見ない場合は契約数を減らした方が満足度が高くなることもあります。
定期的に契約状況を見直し、自分に合った使い方を見つけることが大切です。
また、見直しのタイミングによっては、サブスクの課金タイミング直後だったりで「あと約〇週間見れるのに…」となんだかもったいない気がすることもあると思いますが、私の場合は期日を忘れてまた課金して…が続いたので、「解約すると考えたら迷わず実施」を心掛けています。

まとめ
映画や海外ドラマが好きな私がサブスクを見直したきっかけは、家計管理を通じて固定費の大きさに気づいたことでした。
動画配信サービスは便利ですが、契約数が増えると想像以上に支出が大きくなります。
契約中のサービスを一覧化し、利用頻度を確認するだけでも見直しのヒントが見つかるでしょう。
30代は仕事や生活環境の変化によって視聴時間も変わりやすい年代です。
映画や海外ドラマを楽しみながら家計とのバランスも考え、自分に合ったサブスク利用を心がけてみてはいかがでしょうか。

